伝統芸能ワークショップ
2004年 06月 02日
ウォー、ポン。それ青陽の春になればぁぁーーー………。日本舞踊「鶴亀」の出だしです。
西川流の名取で、いままで勤めていた学校の保護者の方から誘っていただいて、伝統芸能ワークショップ「おどりって面白い? では三味線は?」を、北文化小劇場で見てきました。
これまでの日本舞踊のイメージは、よく似た動作の繰り返しで、「退屈」なものと思っていましたが、今日のワークショップに参加して、日本舞踊のイメージが大きく変わりました。三味線や花魁の服、風や雨を踊りで表現するなどのワークショップは、とても分かりやすく楽しいものでした。西川流の家元である西川右近さんのトークは、とてもお上手で、最後まで心をひきつけられました。
西川流の名取で、いままで勤めていた学校の保護者の方から誘っていただいて、伝統芸能ワークショップ「おどりって面白い? では三味線は?」を、北文化小劇場で見てきました。
これまでの日本舞踊のイメージは、よく似た動作の繰り返しで、「退屈」なものと思っていましたが、今日のワークショップに参加して、日本舞踊のイメージが大きく変わりました。三味線や花魁の服、風や雨を踊りで表現するなどのワークショップは、とても分かりやすく楽しいものでした。西川流の家元である西川右近さんのトークは、とてもお上手で、最後まで心をひきつけられました。
by kynagoya
| 2004-06-02 23:07
| 日記