今日も,伊吹おろしが肌を刺す
2006年 01月 24日
朝,屋根のない駐車場に止めてある軽自動車に乗ろうとしたら,フロントガラスが,凍りついていて,すぐに出発できませんでした。朝から寒い日です。
昼食のため,外へ出ると,日中にもかかわらず,気温が上がっておらず,震えるほどでした。最高気温が6℃ちょっとだったんですね。帰宅のため,バス停でバスが来るのを待っていたのですが,吹きさらしのところで,近くにある旗がバタバタと音を立てています。今日も,冷たくて強い風の伊吹おろしが吹いていました。すぐ前で同じバスを待っていた女子高生が,短いスカートで,足は,素足。寒さに耐えかねて,縮こまっていましたが,伊吹おろしは,容赦なく吹き付けます。
やっとバスが来て,やれやれと乗り込み,本を読むためにメガネを変えようとしましたが,手がかじかんでメガネケースがつかみきれず,落としてしまいました。親切にも,近くに座っていた男性が拾ってくれ,感謝です。バスを降りてからも,強い風に吹かれながら,身を縮めて帰宅しました。
昼食のため,外へ出ると,日中にもかかわらず,気温が上がっておらず,震えるほどでした。最高気温が6℃ちょっとだったんですね。帰宅のため,バス停でバスが来るのを待っていたのですが,吹きさらしのところで,近くにある旗がバタバタと音を立てています。今日も,冷たくて強い風の伊吹おろしが吹いていました。すぐ前で同じバスを待っていた女子高生が,短いスカートで,足は,素足。寒さに耐えかねて,縮こまっていましたが,伊吹おろしは,容赦なく吹き付けます。
やっとバスが来て,やれやれと乗り込み,本を読むためにメガネを変えようとしましたが,手がかじかんでメガネケースがつかみきれず,落としてしまいました。親切にも,近くに座っていた男性が拾ってくれ,感謝です。バスを降りてからも,強い風に吹かれながら,身を縮めて帰宅しました。
by kynagoya
| 2006-01-24 20:00
| 日記